合格体験記 | 東進ハイスクール 志木校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 2

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現役合格おめでとう!!
2025年 志木校 合格体験記

青山学院大学
国際政治経済学部
国際政治学科

塙仁衣奈 さん

( 朝霞西高等学校 )

2025年 現役合格
国際政治経済学部
まずは大学に合格することができて、素直に嬉しいし安心もしています。大学では貧困問題を学んで、1人でも多くの力になれるように勉強に励んでいきたいです。

私は、入学時期が高3の8月頃で、すごく遅い時期からのスタートでしたが、担任助手の方が勉強計画を立てたり分からないことをすぐにアドバイスしてくれたので、不安を抱えること無く受験勉強に励むことができました。また、担任助手の方々は優しくて面白くて、疲れた日の癒しになって、ほめたりしてくれるのもモチベーションのアップにつながりました。

受験で1番大事なことは、あきらめない気持ちだと思います。私も合格できるかどうか心配になることが沢山ありましたが、不安を乗り越えて勉強を続けることで志望校合格を果たすことができたので、これから受験に臨む皆さんも、あきらめずに最後まで努力を続けてほしいです。

お茶の水女子大学
共創工学部
人間環境工学科

石下優奈 さん

( 大宮高等学校 )

2025年 現役合格
共創工学部
部活が関東大会まで出場した関係で、大体高校3年の10月頭まであり、かなり忙しい中で勉強していたのもあり、周りと比べ勉強時間も短く、またなかなか伸びを実感できなかったのもあり、とても心配していました。合格できてすごく嬉しいです。共通テストは得意な英語は全く心配していませんでしたが、理科、とくに物理は本当に苦手でしたが、本番の約1週間前に大幅に伸び、数学2bcや情報、国語も当日には10点くらい伸びました。

部活生は最後に伸びると言うのは本当でした。共通テストの過去問をたくさん解いて慣れたのもよかったと思います。志望校別単元ジャンル演習講座や過去問など、やるべきことがたくさんあったことが私にとってはやる気につながり、共通テスト後に怠けず、すぐ切り替え勉強できたきっかけだったと思います。

毎日登校して担任の先生に会って、相談できる場所があるという感覚が、最後まで諦めないで頑張れた1番の要因だと思います。

中央大学
文学部
人文社会学科/哲学専攻

嶋岡悠太 くん

( 川越東高等学校 )

2025年 現役合格
文学部
僕が東進に入ったのは高2の12月で、本格的に勉強を始めたのは2月あたりでした。僕のメンタルは僕自身が思っているよりも弱く、夏休みの初めごろからだんだん不安な気持ちが大きくなってきました。そんなときに担任助手の方々がたくさん励ましてくれたり話を聞いてくれたりしてくれて、すっっごく心が軽くなりました。このことからも、おすすめの東進の活用法は、担任助手の方に遠慮せずに相談することだと思います。受験が近づいてくるにつれ不安が大きくなって、1人ではしっかりとした判断ができなくなると思います。ですから、学校の先生よりも距離感が近く、話しやすい人にすぐにアドバイスをもらえることが東進ならではのことだと思います。自分のことを1番理解してくれるのは受験期の自分自身ではなく、近くで見てくれている人なのかもしれません。

僕の今後の目標は受験とはあまり関係のないことですが、たくさん作曲をして1人でも多くの人に自分の曲を楽しんでもらうことです。最終的には自分の好きなアニメ、漫画や歌手に楽曲提供ができるくらいの作曲家になりたいと思っています。受験での反省点を活かして、努力を重ねていきたいと思います。

中央大学
法学部
国際企業関係法学科

兵頭日生里 さん

( 東京学芸大学附属国際中等教育学校 )

2025年 現役合格
法学部
東進での経験は、私の受験生活において大きな支えとなりました。東進に入る前までは、勉強の進め方や効率的な学習方法が分からず、成績も上がらないままでした。しかし、東進の映像による授業や志望校別単元ジャンル演習講座を活用することで、自分に必要な学習を的確に行えるようになりました。また、チームミーティングで仲良くなった友達と切磋琢磨して志望校を目指すことができたのは、大きなモチベーションになりました。

共通テスト同日体験受験では、当時の自分の実力を知ると同時に、これからどのように学習を進めていくべきかを考えるきっかけとなりました。その後に何回か受けた、共通テスト本番レベル模試では、毎回の復習を徹底し、自分の弱点を潰していくことで成績を向上させました。また、志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手な分野に特化して学習することができ、特に古文と漢文の読解力向上や数学の計算力に大きく貢献しました。その結果、共通テスト本番では落ち着いて問題に取り組み、自己ベストを出すことができました。

東進ならではのイベントにも積極的に参加しました。「トップリーダーと学ぶワークショップ」では、社会で活躍する方々の講演を聞き、自分の将来についてより明確なビジョンを持つことができました。さらに、「志作文」を通じて、自分の夢や目標を言語化することで、学習のモチベーションを高めることができました。

これから東進で学ぶ後輩たちには、模試を活用し、自分の成績の推移を把握しながら計画的に学習を進めることの重要性を伝えたいです。そのために、週間予定表をしっかり書いて、どこまで学習が進み、来週から何をすればいいのかということを明確化することで、勉強がスムーズに行えます。

今後の目標は、中央大学の法学部国際企業関連法学科で法律やビジネスを学び、グローバルな視点で企業法務に関わることです。国際社会の中で日本の企業が果たす役割を理解し、法律を用いてより良いビジネス環境を築いていきたいと思います。東進での学びを活かし、これからも努力を続けていきます。

埼玉大学
教育学部
学校教育教員養成課程/中学校コース/生活創造専修/技術分野

松田光咲 さん

( 大宮高等学校 )

2025年 現役合格
教育学部
東進のおすすめはチーム制です。他の生徒とともに切磋琢磨できるから、また自分の現在地点を客観的に知ることができるからです。チームミーティングでは、その週に学校で起こったことの報告会、勉強以外でほかの学校のことを知ることができて大いに楽しむことができました。結果として勉強のモチベーションに繋がったと思います。

国立大学に合格することができ非常に安堵したというのがはじめの感想でした。元々国立大学で、かつ自分の興味のあることを追求できる場に行きたいと考え、機械工学部を志望し技術の発展や趣味の追及を目標としてきました。しかし、機械を作るといった完全に専門的なことよりも他の人と関わりながら意見交換したり、教えあったりするといった人を前にする方が性に合っていると考えました。

今後の目標は、中学校教員として子供たちに技術の楽しさを教えられるようになることです。楽しさを伝えるうえで大事にしたい、現時点で目指す授業形態は2つあります。
1つ目は生徒を積極的に授業に参加できるようにする環境を整えることです。けがをしてしまうことは消極的になることにつながると考えています。そのため正しい道具の使い方や間違えてしまった場合、起こりうることの説明をし、他教科の先生方とも協力していきたいです。

2つ目は1人1人に寄り添うことです。中学校は小学校よりもより深い内容を学びどうしても勉強に差が出やすい時期です。そのため、落ちこぼれてしまいそうな子にはさりげなくアドバイスができるようになりたいです。

ただ、自分と大きく異なる考え方の人と関わる機会が少なかったこと、そもそもの知識の何が不足しているのか知らないことが不安材料となっています。そのため、大学に入学し広いコミュニティを構築しつつ足らないところを地道に埋めていきたいです。また目標達成の過程で臨機応変に対応するために中学教員免許のほか小学校教育免許を取ろうと考えています。

校舎情報

志木校

志木校
地図
新座市東北2-37-10
駅前斉藤ビル3階・4階(受付4階)
( 地図 )

電話番号0120-104-202
(または048-470-1351)

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