東進ハイスクール志木校校舎長の柴田容嗣と申します。東進は生徒の将来に向けて、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念の元、中高一貫の中学生・高校生が学習しています。
大学入試は年々変化しており、複雑化しています。私たちがその大きな壁に向かって生徒・保護者の皆様と一緒に協力し、全力で生徒指導させて頂きます。私たちと一緒に頑張って乗り越えましょう。
志木校の塾内合宿では、1,000語程の英単語を覚えるためにテスト・暗記・音読を繰り返しながら約8時間の勉強を実施。たくさんの英単語を覚えることで、長文読解力を上げるのに必要不可欠な語彙力強化を図りました。また、リスニング練習や英語でのクイズ出題など、五感をフル活用した多角的な学習法を取り入れた内容構成となっています。他にも、少人数グループによるグループディスカッションを実施。「なぜ、英語を勉強するのか?」などいくつかの決まったテーマをもとにして、グループで意見を交換し合いながら発表を行いました。
普段はt-POD授業を通して東進自慢の講師陣による授業を受けているのですが、特別公開授業では先生が直接校舎に来て授業をします。生徒にとっては、大きなモチベーションアップになっており、また普段受けていない先生の授業でも参加できるため非常に人気のある企画です。これまで、安河内先生と慎先生が志木校に来ましたが、これからもたくさんの先生が来る予定になっております。テストや模試で点数を上げるための「勉強方法」などを参加した生徒だけにお話し出来ますので、機会があるときに是非ご参加下さい。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。