ブログ
2018年 9月 2日 過去問演習講座について
皆さんこんにちは!!担任助手の荒井です!!
夏休みが終わり、もう9月になってしまいました…。
夏休みは有意義なものとなりましたか??
おそらく受験生は毎日長時間机に向かっていたことと思います。
その成果はきっと少し時間が経った後に見えてくるはずです。
さて本日は、過去問演習講座についてお話ししたいと思います。
国公立二次や私大入試対策には過去問演習が欠かせません。
東進では過去問演習講座を豊富に取り揃えております。
東進の過去問演習講座には成績を向上させるための特徴がたくさんあります。
① 10年分の圧倒的な演習量が積める
② 生徒が作成した答案を各科目のスペシャリストが厳正に採点・添削し、弱点を把握できる
③ 答案は5日以内にスピード返却
④ 最新5~10年分の徹底解説授業を提出翌日から受講することが出来る
多くの受験生が過去問演習は自分だけでできると思っています。
ですが、ただ解いて丸付けするだけではなく、第三者に採点・添削してもらい、
実力講師陣による解説を聞くことで、正しい解答プロセスを身に着けることが出来ます。
なので東進の過去問演習講座は成績が伸びる仕組みになっています。
本日は、合格の決めてにもなる過去問演習講座についてお話ししました。
2018年 8月 27日 模試の復習をしよう
こんにちは!
担任助手の鈴木です。
センター試験本番レベル模試が終わりましたが、
みなさん復習はもう終えたでしょうか?
模試当日ってなるとテスト受け終わった瞬間に解放されて
その日はもうなにもしないみたいになることが多いと思います。
特に国公立志望の理系のみなさんは遅くまでの受験になるのできついと思います。
ただそのあと丸付けだけして復習をやらないと
テストが無意味になってしまいます!
テストを受ける理由というのを
自分で調べたり、考えたりしてみてください
しっかりそれらができれば復習を怠らずに済むと思います。
それと、テスト受験日から何日もたってから 復習しようと思うと
面倒くさくなると思うので
模試当日or次の日には復習するようにしましょう!
2018年 8月 25日 インプットとアウトプット
こんにちは!
担任助手の前小屋です。
今日はインプットとアウトプットについてです。
まずインプットとは
簡単に言うと理解し、暗記することです。
数学でいうと、公式の理解と暗記ですね。
逆にアウトプットとは
その理解し覚えたことを吐き出す行為すべて言えるでしょう。
つまり、問題を解く演習であったり、
公式を口で唱えることもアウトプットと言えるでしょう。
これはどちらもとても重要で、
公式であれば導き出せる程度まで
深く理解したほうがいいでしょう。
そして問題演習を積むことで、
実戦で使えるようになります。
今の時期だとアウトプット(過去問・問題演習等)
に移っている人が多いと思いますが、
今だからこそ自分のインプットが
しっかりできているかを確認してみてください!
2018年 8月 24日 模試まであと2日!
こんにちは!担任助手の大澤です!
ついに8月26日の模試まであと2日になりました!!
この8月のセンター模試では、夏休みに勉強したぶんの成果が出る模試です!
みなさんはこの模試までの準備は万全ですか?
もうあと二日だしやることないや、とか思わずに
試験が始まる直前までしっかり勉強してください(^^)
疲労もたまっていると思うので、体調管理には十分注意を払ってください
あと2日、模試までの
ラストスパートです!!
みなさんがこの模試までに夏休みで勉強した成果が出ることを楽しみにしています
2018年 8月 22日 講師紹介①
こんにちは!担任助手の平木です。
今日は、東進ハイスクールの講師を紹介したいと思います。
私が紹介するのは、今井 宏先生です。
今井先生の担当教科は英語です。
英文法から英文読解まで様々な著書を出版していらっしゃいます。
私が受講していたC組・英語基礎力完成教室は、センター試験レベルの文法問題を網羅でき、英語の基礎力完成に役立ちました。
今井先生が重視していることは、音読です。
復習の際、1講につき20回の音読が必要であると今井先生はおっしゃっています。
また今井先生の授業には、毎回10分ほどの雑談タイムがあります。
その雑談タイムがとても面白いです。
私は受講ブースで笑うのを必死で我慢していました。
そのおかげで最後まで集中力を切らさずに授業を受けることが出来ました。
そのような息抜きもありつつ、授業はとてもわかりやすいのでお勧めです。
現在東進ハイスクールでは、1コマ体験会というイベントを実施しております。
実際の講座を1コマ体験できるイベントです。
もちろん今井先生の講座も体験することが可能なので、興味のある方はぜひお問い合わせください。