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2018年 6月 8日 本気になってみませんか?
こんにちは!志木校の河合です!
全国統一高校生テストまで、あと9日になりましたね!
一日一日を全力で。
結果は後からついてきます。
そして、全国統一高校生テストが終わったらいよいよ
一学期末テストですね!
大学受験と定期テストの関係性を考えた時に
①定期テストでも高得点 and 模試でも高得点(真面目秀才型)
②定期テストでは高得点 but 模試では微妙(真面目凡才型)
③定期テストでは微妙 but 模試では高得点(不真面目天才型)
④定期テストでは微妙 and 模試でも微妙(不真面目凡才型)
以上の4つの類型が考えられます(一概に言えないこともありますがご容赦下さい)。
「定期テストの点数が良ければ合格するか?」と言われれば
「100%そう!」とは言い切れないのが現実です。
しかし、本当のトップクラスに合格するのは、やはり①だと思います。
定期テスト、模試関係なく
いわゆる「テスト」
というものに強い性質を持っているからでしょう。
そこで、東進ハイスクール志木校では
定期テスト対策会
を実施します!
東進生だけでなく、
東進に通っていない一般生
も、参加可です!
詳細に関しては、校舎の方にご連絡下さい!
クラス順位上位を目指してFight!
2018年 6月 7日 予定の立て方と実行
こんにちは!
担任助手の前小屋です。
本日は予定の立て方と実行の仕方について話させてもらいます。
突然ですが、
皆さんは予定を立てて勉強していますか?
もし立てていないのならばぜひ予定を立ててみてください。
東進ハイスクールでは予定表として2つのものを使っています。
1つ目は、
夏休みまでや受験期までの受講の予定などを
立てる合格設計図というものです。
短い予定だけを立てていては
いつまでに何をすればいいのかわからないので、
受験までに自分が何をしなければいけないのかを
考えて長期的な目標を立てています。
もう一つは週間予定シートというものです。
これは、合格設計図で立てた予定に沿って
一週間の予定を立てるというものです。
長期的な予定を立てたうえで
その予定に狂いが出ないように短期的な予定を立てる。
こうすることでしっかりとした予定を立てることができます!
また実行に関してですが、
志木校では週間予定シートを
帰る前に担任助手が確認している生徒もいます。
私たちが最後に確認をし、
もし予定通りでなければ修正をし、
今度からは実行できるよう助言をしています。
自分の予定を立てる上で参考にしてみてください!
2018年 6月 6日 受験生時代の生活リズム
こんにちは!担任助手の大曽根です!
今日のテーマは受験生時代の生活リズムについてです!!
部活を引退したりする人たちも増えてきたのではないでしょうか
部活がなくなってガラッと生活リズムが変わる今、
リズムがもたれて「ああ、この時期の時間もったいなかったな」と以後自分が後悔することのないように
自分が生活するなかで大切にしたいことを明確にして、
リズムを作っていくと良いと思います◎
私の、この時期の一日のスケジュールを載せてみたいと思います。ご参考までに。
4時30分 起床
5時00分 前日の高速基礎マスターの間違えたところ
7時00分 講座の受講、前日の講座の復習や修了判定テストなど
7時30分 ご飯食べたり支度して学校
学校
休み時間に単語カードを見たりしてました!
お昼は早く食べて講座の予復習をしたりしていました
16時00分 東進に来て、勉強
22時00分 帰宅
23時00分 ご飯食べたり、お風呂入ったりして、就寝
こんな感じでした!
私は、
絶対早寝早起きすること!!!!!!!
スキマ時間作って使うこと!!!!!!!
を生活のなかで大切にしていました。
細かい勉強リズムはその都度に立て直して、大きなこととしてこの二つを大事にしていました!
受験勉強を始めることが遅かった私は、とにかく時間がなかったので
自分で時間を作る!作る!!作る!!!!!!!!
と思って、通学途中の信号待ちなどを有効活用して単語カードをやっていたりしました!
早寝早起きで体内時計をしっかり整えて、健康な体で勉強したほうがいいじゃん!!
という持論であり、自分で早寝早起きで勉強していてよかったなと感じているので、
早寝早起きはおススメです!!!!!
ぜひやってみてください!!!!
このように、自分の中で大切にしておきたいことを明確にしておくと、
リズムも作りやすいし
崩れにくいと思うので、ぜひ、この機会に考えてみてください!
2018年 6月 5日 頑張っている生徒紹介 その2
こんにちは!
担任助手の鈴木です!
今日はタイトルの通り、特に頑張っているなーと思う、T君について紹介します。
みなさん、東進のグループミーティングで合格設計図というものを使っていると思います。
設計図通りに進めると、赤本などの問題集にスムーズに入ることが出来ます。
私は生徒時代、これを上手く活用出来ずに、結局、せっかくとった講座をいくつか受けずに本番を迎えてしまいました。
現状として、意外と設計図通りより遅れをとってしまっている生徒が多かったりします。
先日、T君の合格設計図を見たところ、予定よりも早く進んでいました!
計画通り進めることは、後になっても効果が表れます。
改めて自分の設計図を見直してみて、遅れが出ている生徒は
自分で受講のペースを速める努力をしたり、担任助手と相談してもう一度組み立て直しましょう。
自分の行きたい大学に合格するには、その大学の赤本の対策を何回も行うことはほぼ必須です。
本番から逆算してみて、今自分は何を終えていなければならないのか、ということを考えるルーティーンを作りましょう!
2018年 5月 29日 頑張っている生徒紹介 その1
担任助手の大曽根です!
今日は、東進ハイスクール志木校で特に!頑張っているという生徒を紹介します!
県立高校に通っているY.S君です!
Y.S君は常に謙虚で、努力を全力でし続けられている面があります
4月のセンター試験本番レベル模試で、英語の点数が50点ほど上がった時に
「とても上がったね、すごいじゃん」と褒めたら
「自分なんてまだまだですよ。もっと頑張れた面もありますだから、次も頑張ります。でも上がって本当良かったです」
と言っていました。点数という目に見える結果がでたことを素直に喜ぶ+謙虚にもっと努力しようとする姿勢が素晴らしいな、模範となることのできる受験生なんじゃないかな、と感じました。
そんなY.S君が、中間テストが終わり、結果が返ってきた頃に
「勉強する習慣がついていたから、今回のテストは楽でした。平均が90超えてました!」
と言っていました
普段からしっかり勉強をしているからこそ、定期テストに向けて特別な対策をしなくても大丈夫。
しかも、なかなかの高得点が取れている!
普段からコツコツ勉強することの大切さを定期テストという面から感じさせてくれたY.S君でした。
最近調子が良いみたいなので、6月の全国統一高校生テストでまた努力の結果を出してくれることを楽しみにしています!
話は戻りますが、おまけに。
そんな努力家Y.S君に英語を50点上がった理由を聞いてみると
英語の講座は三月末までに終わらせました。講座は、先生の言うとうりにしっかり行いました。
あとは、センターの過去問演習をやりまくりましたね。
と言っていました。
英語で伸び悩んでいる人、是非今まで受けた講座の復習をしっかり行い、センターの過去問演習でニガテを潰してみてください。