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2018年 10月 15日 【大学受験】併願校の決め方(私大編)

こんにちは!志木校の宮田です(*^_^*)

今日は受験生のみなさんが今悩んでいるであろう、

併願校の決め方についてです!

高1、2年生の参考にもなると思うので、私大を狙っている人は

ぜひご覧ください♪

さて、本題の併願校の決め方ですが、いろんなタイプがあります。

【挑戦型】【打倒型】【慎重型】の3つに分けてみていきましょう!

【挑戦型】

この型は自分の中での挑戦校(第一志望に近い大学)を中心に受けるやり方です。

これは、「第一志望校じゃなきゃ嫌だ」、「絶対に第一志望校にしか行かない」人向けの受け方です。

第一志望に落ちた時、浪人も視野に入れているくらいの気持ちでいるなら、この受け方もアリではあると思います。

つまり、併願校は少な目にうけるということですね。

【打倒型】

この型は挑戦校、実力校、安全校まんべんなく受けるというやり方です。

これは、「浪人はしない方向」「でも自分の行きたいところには受かりに行きたい」人向けの受け方です。

第一志望校に挑戦しながらも、安全校を取りに行くことが可能な形です。

懸念点としては、受験校が多くなってしまって、日程が体力的にきつくなってしまうというものがあります。

 

【慎重型】

この型は安全校を中心に受けるやり方です。

これは、「絶対に浪人はできない」「なにがなんでも大学に行く」という人向けの受け方です。自分の実力よりも低めの大学をたくさん受けるという手法です。

メリットとして、大学に受かっている状況で第一志望校を受けるのは、精神的にだいぶ楽になることが挙げられます。

しかし、自分が本当に行きたい大学をたった1度のチャンスにかけていいのかという問題意識もわすれずに持ちましょう。

以上の3つのタイプを紹介しましたが、結局は自分が後悔しない受験の仕方を見つけてほしいです。あなたたちが高校3年生の年に受験することが出来るのは1度しかありません。後悔しないようにスタッフも協力させてもらうので、どんどん声をかけてください!!!

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ただ今志木校では、自習室開放WEEKを実施しています!

10月1日~10月19日の間実施していますので、

定期テスト勉強になかなか集中できないな、勉強する場所がないなという人はぜひご利用ください!

(21:45まで利用可能です!!)

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10月28日(日)は全国統一高校生テスト!

無料でセンター試験レベルの模試が受けられます!!!

しかも成績帳票が中5日で返ってくるので、記憶の新しいうちに復習が可能です。

内容も充実した帳票となっているうえに、申し込みいただければ無料で解説授業も受けられます!

このチャンスを逃すわけにはいかない!!

ぜひみなさんお早目にお申込みください!

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2018年 10月 12日 受講を助けてくれる参考書(化学編)

みなさんこんにちは!!!担任助手の荒井です!!!

だんだんと季節が変わっていき、もう秋本番…………………

とはいかないまでも、かなり過ごしやすい気候になってきましたね。(笑)

季節の変わり目なので風邪を引いている生徒も多く見かけます。

これからはインフルエンザも流行ってきます。

受験生はインフルエンザにかかっている暇はありません!!!

しっかりと予防しましょう!!!

 

本日はそんな風邪を引いている時間も惜しい君たちに

受講をより理解する手助けをしてくれる参考書を紹介します!!!

今回は化学の参考書についてです。

まず一つ質問です。ハイレベル化学を受講していますか???

受講していない人はごめんなさい。。。

本日はハイレベル化学にベストマッチな参考書を紹介いたします。

紹介する前にもう一つだけ質問を。

ハイレベル化学の講義を担当してくださっている先生の名前を知っていますか?

 

 

 

鎌田真彰先生です。

 

 

 

高校化学界で知らない人はいないというほどの凄い先生です!!!

そんな鎌田先生の講座の内容を凝縮したような参考書のご紹介です!!!

それは基礎問題精講です!!!

この参考書は鎌田先生と橋爪先生の共作の参考書で

ハイレベル化学とほぼ同じ教え方なので講座後の復習としてピッタリです☆

私は学校の行き帰りや寝る前などのスキマ時間に

この参考書でハイレベル化学の講義内容を軽く復習していました。

お手頃な値段と分かりやすさに目を疑うほどです!!!!

是非、テキストと併用して使ってみてください!!

 

本日の参考書の紹介はここまでとさせていただきます。

今回のように講座の先生が書いている参考書を選ぶことも

一つのうまい参考書の選び方だと思いますので

是非、真似してみてください!!!

 

 

2018年 10月 12日 苦手教科を克服するには!?(大学受験国語現代文編①)

みなさんこんにちは!!!担任助手の河合です!!!

全国統一高校生テストまであと17日ですね!勉強はしっかりできていますか??

 

今日は苦手な人は苦手のままで大学受験入試本番当日を迎えてしまうであろう

現代文の攻略方法(我流)をお伝え出来ればと思います。

 

現代文って勉強方法がなかなか画一されたものがなく

どうやって伸ばしたら良いか分からない人も多いと思います。

 

出来る人に「どうやって解いてるの?」って聞いても

「いや?何となく?」っていう答えが返ってくると

「どうやって勉強したらええんや…」と絶望しますよね。

 

「もうセンスの問題じゃないか!」と諦めて

他の教科で巻き返せばいいやと思っている

高校2年生、高校1年生のあなた!

大学受験って不思議なことに、苦手教科が一つでもあると

なかなか受かりづらく出来てるんです(あくまで持論です)。

 

おそらく、現代文が苦手な多くの文型受験生は

高校3年生の今頃、過去問演習をする時期になって

「現代文が…上がらない…!」と苦しむはずです。

現代文に立ち向かわなければいけない時期はいずれ来ます。

 

じゃあ、いつ向き合うのかっていう話ですよね。

現代文という科目は、短期間で伸ばしやすい科目でしょうか?

 

 

答えは「NO」です。

日本史や世界史のように、暗記したら暗記しただけ

点数が伸びていくというような科目ではないことはサルでも分かります。

高校3年生になって、現代文で悩んでいるようではもう遅い!

ということになります。

高校2年生、高校1年生の時からやらないといけない。

 

ではどうやって伸ばすのか?

それに関しては、また今度にしましょう。

苦手科目を克服するためには、立ち向かわなければならない。

現代文においては高校3年生ではなく、低学年の時から。

というのが今日のオチです。

 

まずは自分の頭で考えて行動してみてください。

この記事を読み終わったあとに、現代文の勉強法を調べるも良し

学校の先生に聞いてみるも良し。

 

最後になりますが、

お恥ずかしいことに、私は小・中・高と

ほとんど本を読んだことがありません。

小学校の頃に読んでいた本と言えば「かいけつゾロリ」

中・高は年一冊読書感想文用の課題図書のみです。

(本当はこういう学生にはなってはダメですよ!)

 

大学受験勉強を始めた時も、国語の成績は

かなり悪いものでした。

 

なぜこのような私が現代文を伸ばすことが出来たのか

気になる人がいれば、

この記事②を待つか

私は東進ハイスクール志木校におりますので

塾生でなくても相談に立ち寄って頂ければと思います。

 

本日は以上となります。

定期テスト勉強頑張ってください!

 

 

 

 

2018年 10月 10日 大学生の勉強!

こんにちは!

東進ハイスクール志木校担任助手の前小屋です

今日は大学生の勉強についてです。

私の場合は数学科に通っていますが

数学よりも英語の方が勉強しています。

英語で何をやっているのかというと、

東進ビジネススクールという

大学生用の東進の講座を受けています。

そのことについても話していこうと思います!

 

大学生の勉強についてですが、

すごい勉強をする!

という人はあまりいないように感じます。

大学にもよりますが、

大体の人は試験に合わせて少し勉強をする程度だと思います。

勉強をする人は数学科の場合だと、

教員志望でまじめな人が勉強しているように感じます。

他の人は遊んだり、バイト等をしている時間がほとんどだと思います。

また、授業もある程度自由に選択できるので

高校生ほど詰まっている大学は少ないです。

私の場合は週に3回しか大学に行っていないです。

そのため大学生は自由な時間が多いです!

私は空いた時間や大学の帰りなどに

新宿にある東進ビジネススクールにいって

英語の勉強をしています。

 

皆さんも大学生で遊ぶだけでなく

勉強ができるように今のうちから

どんな大学生活を送るか考えてみてください!

 

 

2018年 10月 9日 過去問と合わせてやりたい参考書(日本史)

こんにちは。担任助手の安本です!

本日は、日本史の参考書についてお話しします。

僕が、過去問と並行して使用していた参考書は、

「実力をつける日本史100題」(Z会)でした。

 

過去問を解き進めているとお分かりいただけると思うのですが、

大学や学部ごとによく出る範囲に偏りがでてきます。

そのため、過去問だけを解き進めていると、

本当に自分の苦手な分野への対策がしづらくなります。

そこで、苦手な分野への対策として、この参考書を使います。

この参考書は非常に解説がしっかりしていて、

間違えた問題はもちろん、正解した問題の解説も熟読することで、

理解を深めることが出来ます。

ぜひ活用してみてください!

 

 

 

お申し込み受付中!

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