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2019年 9月 2日 学校が始まっても毎日登校!

こんにちは!担任助手の宮田です。

9月に入って涼しくなるかなとおもいきやまだまだ暑いですね…これが残暑…。

体調管理には気を付けて過ごしていきましょう!

さて、今日から学校が始まった方が多いのではないでしょうか。

夏休み毎日登校していたであろう東進生のみなさん、学校がはじまっても毎日登校をしましょう!

夏休みに比べて使える時間が格段に減りますが、どのように使うかは自分次第です。

東進は座って落ち着いて勉強することができるから問題演習を中心に行う、単語帳などは移動時間や学校の休み時間に確認する。といったように、その時・その場所で一番集中して出来ることは何なのかを考えることが重要になってきます。

毎日登校をして、9月22日にある難関大有名大模試・10月にある全国統一高校生模試に向けて準備していきましょう!!

2019年 9月 1日 志望校別単元ジャンル演習講座について

皆さんこんにちは!東進ハイスクールです。

 

今回は、単元ジャンル別演習についてお話します!

 

単元ジャンル別演習とは、

 

それぞれの志望校に合わせて

 

合格に必要な勉強の内容

 

AIが示してくれる学習コンテンツです!

 

自分が今までに受けてきた受講確認テストの結果高速基礎マスター

 

模試の結果過去問演習の結果等々を基に、

 

現状優先すべき学習内容を

 

AIが自動的に提示してくれます。

 

夏も終わり、残りの少ない時間

 

自分に適切な問題を見つける作業に時間をかけなくても、

 

即座に問題に取り組めるようになりました

 

これからの過去問演習を効率的に進めるために、

 

自分のするべき問題を選択を選択できるようになった、

 

単元ジャンル別演習を活用していきましょう!

2019年 8月 31日 今後の学習

 

こんにちは!

東進ハイスクール志木校 担任助手の植松です!!

 

本日は八月最終日!!

ということで、今後の勉強についてお話させて頂きたいと思います!!

 

基本的に夏休みは基礎固めの徹底と、演習を行っている方が多いと思います。

具体的には、知識のインプットやセンター・二次演習ですね。

 

ではこれからは、何を行うべきなのか?

基本的にはやることは変わりません。

ただ、演習の比率を高めていくことが必要になってきます。

その中で、僕が思う合否を分けるポイント。それは「問題・解法の分析」です。

 

ただひたすらに過去問を解くのはあまり効率的とは言えません。

解けなかった問題が、「知識が足りない」から解けなかったのか、「知識はあるけど発想が足りない」から解けなかったのか?

もっと言えば、その足りない発想をどう改善するのか?

(僕個人的には、ただひたすらに問題をこなしていけば解けるようになるとは思いません)

 

僕の個人的なコツでよければお話しするので、気軽に校舎に足を運んでお声掛け下さい!!!

 

また、8月の反省を踏まえて9月以降の計画を修正しましょう!!

具体的には、「自分が思っているよりも8月は計画を消化できたから、すこし計画を前倒しにしよう…」etc.

過去の自分を常に振り返って、自分をアップデートしていきましょう!!

2019年 8月 30日 8月も終わりですね…

こんにちは!!担任助手の岡地です。

 

8月も残り2日、すでに学校が始まっている人もいますね。

何事も始まりが肝心ですから、夏休みの課題など

今学期はじめの提出物はきちんと提出して

新たな気持ちで新学期を迎えましょう。

夏休み中に終えたかった自分なりの課題やノルマも

追い込みで終わらせましょう。

諦めたらそこで試合終了です!

最後にもうひと踏ん張りして、努力した夏を締めくくろう!!!

2019年 8月 29日 過去問を解いた後は復習をしよう!

みなさんおはようございます。担任助手の大川です。

まだまだ暑いですが夏も終わりにさしかかっていますね。

 

もうすでに学校が始まっている方もたくさんいるとおもいますが、みなさん充実した夏休みを送れましたでしょうか?

 

早い人は夏休みから、遅くとも9月から自分の志望校の過去問に入ってもらいますが、今回はその復習方法についてお話をします。

 

当たり前の話をしますが、ただ過去問を解くだけ解いて、採点して「○○点だった」で終わりにしては得点は上がりませんよね。

過去問を通して点数を上げていくためには「復習」が重要となります。(当たり前ですね)

 

ここで大事なことは

「どこを正解できたか」

ではなく

「どこを間違えたか」

です。

 

間違えたということは必ず間違えてしまった原因があります。

そこをしっかり分析しましょう(書き出してみたりしてもいいです)

 

また、間違えた理由を「ケアレスミス」と言ってそこで終わりにしている人がいますが、

入試本番にケアレスミスなんてしたら洒落になりません(まじで)

ので、どうすればケアレスミスが減らせるかを考えてください。

 

それでは例として、実際に私が過去問を解いていた時の話をしたいと思います。

慶應義塾大学法学部の英語の過去問で、かつて何度か、小説を1000語程度に要約した長文問題が出題されたことがあります。

初めてこのタイプの問題に遭遇したとき、私はほとんどの問題を間違えてしまいました…((+_+))

 

なぜ解けなかったのかを分析した結果

小説から出題されているので登場人物が多い⇒あまりに多すぎて頭の中でごちゃごちゃになり全く別のストーリーを想像で作り上げてしまった

 

ということが分かりました。

 

ここで、それではどうすれば登場人物がごちゃごちゃにならないで済むかを考えたところ

「1人1人に記号つければいいのでは?」

と思い、登場人物に○、△、□などの記号を割り振り、その人物がでてくるたびにその記号で印をつけてみました。

すると、頭の中で登場人物の整理ができてほとんど満点を取ることができたのです!!

 

といったように、自分がどうして間違えたか、どうすれば正解できるのかを考えることは過去問の点数の向上につながります。

過去問を解くうえでの醍醐味は「過去問を解いているとき」ではなくそのあとの「間違えた問題を分析しているとき」だと思っています(ていうかそうです)

 

まぐれの正解はあっても、まぐれの間違いはありません。

 

間違えてしまったときには絶対に間違えてしまった理由がその間違いのなかに隠れています。

 

過去問を復習して、また次の過去問にいかせるようにしていきましょう!

 

またまた長文になってしまいました…それでは!

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