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2020年 2月 9日 受験生へ応援メッセージ~荒井より~

みなさんこんにちは!担任助手の荒井です

本日は私、荒井から受験生の皆さんに応援メッセージを送りたいと思います。

 

 

皆さんは何を目的に受験をしていますか?

「行きたい大学があるから」「良い仕事に就きたいから」「人生の夏休みを謳歌したいから」

たくさんの理由があると思います。

私は「行きたい大学があるから」勉強を頑張っていました。

しかし大学に入学し、ふと同じ質問に対して回答をしようと思った時私は

「人間として成長するため」

だったんだなと確信しました。

受験をしているときに見える世界と、受験を終えた後に見える世界は違います。

それは自分しか頼るものがいないとてつもない緊張感の中

成功も失敗も経験することが出来たからだと思います。

今皆さんはその成長の終盤にいます。

大学受験が終わったとき満足のいく自分になれるように

今出来ることを死ぬ気でやりぬいてください。

大学受験での成長は一生の財産になります。

4月に成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。

 

 

現在、東進では新年度特別招待講習を実施しています!!!

なんと、2月29日まで4講座無料で受講いただけます!!!

お申込みお待ちしております!!!

 

 

 

 

2020年 2月 8日 受験生へ応援メッセージ~宮田より~

こんにちは!担任助手の宮田です!

今日は宮田から受験生へ応援メッセージを送りたいと思います☺

2月8日ということで、もうほとんどの人が一度は大学で試験を受けたのではないかなと思います。

試験、1日受けただけでもめちゃくちゃ疲れませんでしたか??

知らない土地に行って、合否が出る試験を受けることって、非常に体力が必要なのです。

3日間連続で試験があったりする人は特になのですが、

「休む」ということも受験勉強のうちだということは頭に入れておいてください。

試験の前日ギリギリまで詰め込みたい気持ちは分かりますが、

次の日に寝不足になってしまったり、体力が完全に回復しなかったりで、

万全な体調で受験出来ない方が当日の点数に悪影響が出てしまいます。

試験当日、いかに万全の体調で臨めるかというのはとても大切なことです。

これから第一志望校などを受けるひとも増えてくると思うので、

自分を追い込みすぎているなと感じる人は頭の片隅に入れておいて下さい…!

応援しています!!!!!!

 

2020年 2月 7日 受験生へ応援メッセージ ~小山より~

皆さんこんにちは。

担任助手の小山 です。

 

私立大学の入試が本格的に始まりました。

これから続々と合否がでてくると思います。

もし不合格が続いてしまっても

投げ出さずに最後までやりきって欲しいとおもいます。

 

大学入試で受けた大学すべてに

合格できる人はほとんどいません。

 

不合格でも気持ちを切り替えて

次の試験に臨みましょう。

 

 

辛くなったら一人で抱えこまずに

校舎にきて相談してみてください。

 

最後まで応援しています。

2020年 2月 6日 受験生へ応援メッセージ~大川より~

こんにちは、担任助手の大川です。

いよいよ2月、受験生にとって本番の季節となりました。

 

私からもなにかメッセージを伝えようと思ったのですが、簡潔に応援を一言でまとめるのは難しいので、自分の体験談を通して応援をしようと思います。

 

それは2月16日、慶應義塾大学法学部の入試のときです。

本番という実感もあるようなないような中受けた入試、自分のなかでの出来はぼろぼろでした。

まず最初の英語の試験の傾向が変わり新しい大問が追加され、自分の中の手ごたえは最悪。

そのメンタルのまま次の日本史、確実に難化しており用語集にしか出てこないような問題ばかり(半分以上が難問だとのちに評されていた)とりあえず埋めたものの全くできたような実感はなし。

小論文も私が苦手な時事問題から引用しなければいけないような論題。

 

帰り道は何も考えられず、ただ「落ちたな」という気持ちでした。

次の日はめちゃくちゃ号泣しましたし、担任助手の人にも、親にも「絶対落ちました」と言い、

自分の中ではもう浪人をしようかどうかというところまできていました。

 

2月21日、発表日。

朝10時に発表でしたが、私は自分が受かっているわけないと思っていたので発表は見ないでいようと思っていました。

(今思えば不合格という事実を受け止めたくない、という意地でもあったような気がします)

しかし夜7時ごろ、どうしても結果が気になってパソコンをつけました。

心臓が張り裂けそうな緊張のなか、受験番号を打ち込むとそこには

『合格』

という二文字があったのでした。

 

私の受験生活を通して言いたいことは二つあります。

 

一つ目は、入試の手応えと結果は必ずしも一致しないということです。

自分の手応えだけで合否を決めつけないで、合格発表のその日まで自分の合格を信じていてください。

 

二つ目は、絶対に最後の入試が終わるその日まで、諦めないでください。

すべり止めの大学で不合格になってしまった、入試が全くできなかった、もう辛い、投げ出したい

そう思う気持ちは、去年私も受験生だったのでとてもわかります。

でも、諦めてしまえば絶対に合格は出来ないということだけは確かです。

合格した人たちはみな、自分の合格を最後まで信じて諦めずに来た人たちです。

きっと、今ここであきらめてしまえば一生そのうしろめたさはついて回るでしょう。

逆に最後まであきらめずにいれば、結果がどうであれ、一生「最後まであきらめずに頑張った」という事実は残ります。

 

今、あと一歩、粘って頑張っていきましょう。

 

2020年 2月 5日 受験生への応援メッセージ ~岡地より~

こんにちは。志木校担任助手の岡地です。

本日は私から、受験本番シーズンまっただ中にいる受験生の皆さんにメッセージを送ります。

 

引用:https://www.snoopy.co.jp/clubhouse/greetings

 

今の自分に何が出来るか最後まで考え続けることが

結果を引き寄せると思います。

KEEP LOOKING UP!!

私たちは最後まで頑張る生徒を応援しています!!!