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2019年 6月 1日 【6月1日夏期特別招待講習申込開始!!】模試の判定はどう受け止める?
こんにちは!担任助手の宮田です。
最近東進生の人たちから、模試の結果を見せてもらうことが多いです。
判定が悪いと落ち込みますし、逆に判定が良いとすごくうれしいですよね(*^_^*)
その気持ちはとても大切です、、、が!!!!
一方で、模試の判定に振り回されないで欲しいというのもあります。
私は立教大学に合格しましたが、立教大学の判定がAになったことは一度もありませんでした。
また、A判定だったけど落ちてしまったという人もいます。もちろん、判定通りに受かる人もいます。
何が言いたいかというと、模試の判定で大学の合否は決まらないということです。
受験当日に合格点を取らなければ、模試でいくら良い判定・悪い判定を取っても意味がありません。
ですので、模試の判定は参考程度にしてください。
模試の結果が返ってきたときに気にしてほしいのは「点数」です。
昨年の合格点より自分はどのくらい点数が足りなくて、あとどこの問題を正解していれば合格点が取れたのか・・・
などを考えてほしいです。
判定を見て一喜一憂しているよりも、点数を見て分析をする方が時間を有効に使えます!
模試を有効的に使って、6月の全国統一高校生テストで過去最高得点をたたき出しましょう!!
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高校1・2年生のみなさんに朗報です!
6月1日(土)から夏期特別招待講習の申し込みが開始しました!!
この夏期特別招待講習では、最大4講座(1講座=90分)が無料で受講できるといった、
東進の中でも無料受講数が最大のイベントになっています!!
この機会にぜひ東進の講座を体験して、この夏を充実させたものにしましょう(^^)!