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2019年 2月 26日 過去問解こう会の様子2
こんにちは!
担任助手の平木です!
本日も前日に引き続き過去問解こう会の様子をお伝えします。
前日は、第一志望校の英語の過去問を解いてもらいました。
本日は、第一志望校の国語もしくは数学の過去問を解く会でした。
皆、緊張感を持って過去問と向き合っていました。
この機に志望校への思いを固めていってほしいです。
前日の受験者のアンケートを拝見すると、初めて第一志望校の過去問に触れる生徒が多く、
「長文が予想以上に長くて集中力がもたなかった」、
「センター試験より遥かに難しかった」などという感想が多く見られました。
ですが、「単語・熟語・文法などの基礎知識が曖昧であることを再認識した」
「回数を重ね、問題形式に慣れていけば解けそう」などという感想も見られ、
この過去問解こう会を通して自分に足りないもの、
身に着けなければいけないものを理解した生徒も多かったように思えます。
過去問の演習量が多ければ多いほど志望校の合格率は上がります。
なので、過去問演習をする時間を確保することが非常に重要になります。
知識の定着を可能な限り早く済ませる必要があるので、先取り学習を今のうちからどんどん進めていきましょう!